沖縄の太陽と大地の恵みは黒糖に

沖縄の黒糖と味噌で串カツ用のたれを作る 沖縄に旅行に行くことになったら、食べることも大いなる楽しみの一つです。けれど、素朴で穏やかでのんびりした雰囲気が感じられる沖縄では、大好きな甘いものを食べるにしても、スイーツという洒落た言葉は似合わないように思えてなりません。やはり沖縄を代表する甘いものと言えば、なんといっても黒糖です。沖縄の家庭では昔からお皿に入れて玄関先に置いておくそうで、家族が出がけにポイっと口に放り込んでいくのが習慣なのだと聞き、驚いたことがあります。ミネラルを豊富に含むアルカリ性食品であることを考えると、まさに健康食品です。

ビタミンやミネラルが不足しがちな現代人にとって、黒糖はこれらを簡単に補給できることから、予防医学の観点からも注目されています。沖縄に元気なご長寿さんが多いのは、食文化によるものだと言われていますが、ミネラル豊富な黒糖がその一翼を担ってきたのは、間違いありません。サトウキビくらいしか育たないと言われる過酷な大地ではぐくまれた植物の命には、太陽と大地の恵みがたっぷりと詰め込まれ、現代人の体に確実に必要な栄養分を与えてくれています。手軽に、そして美味しく始められる黒糖で、健康管理を始めてみようかと思っています。

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